農家さんと腰痛の関係?
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宮崎県高鍋町で唯一の腰痛、肩こり専門の訪問整体院 笑ごころ 東です。
本日は
農家さんと腰痛の関係?
現在農業の職業病とも言われる腰痛は従事者の高齢化が進むとともに深刻な問題となっている。
農林水産省の調査では2014年時点の日本の農業従事者数は約226万人、平均年齢は66.7歳。
滋賀医大が長野県で主に白菜を出荷する農業従事者300戸を対象にアンケート調査をしたところ、平均年齢は51・8歳で、約半数が腰痛の問題を抱えており、6人に1人が治療中と回答した。
つまり腰痛抱えながら農業をされている方が多くいます。
当院にも農業をされている方が多く来院されます。 皆さん知らず知らずの内に悪い姿勢を繰り返し行うことで痛みが出ている場合もあります。
作業内容は、出荷に伴う重量物の運搬、苗の植え付けや収穫時に中腰の姿勢でしゃがみ、腰を曲げ背中を丸める姿勢を長時間続ける。また、背中や腰の筋肉は常に緊張しており、さらに同じ姿勢での長時間の作業が長い年月に及ぶことが多いと思われます。
しかし、中には痛みが出ない方もおられます。なぜでしょう?
痛みを改善したいあなたへ改善策があります。
宮崎県で唯一の腰痛、肩こり専門の訪問整体院 笑ごころまでご連絡ください。
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